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こんにちは!
本日はヨッポギのオニオンバター味をご紹介します!
このオニオンバター味は辛さはなく、バターとオニオンの香りが心地よい食べやすい味になっています。
4つのアレンジ案を出してみたので参考にしてみてくださいね!
ヨッポギとは – オニオンバター味以外にも
笑いあり、涙ありのヨッポギ誕生ストーリーはこちらです。(※個人差がございます)
「ヨポキ」は、 トッポッキの固有ブランドとして、韓国語で「おいしい」を意味する「マシッソヨ」、「お手軽」を意味する「カンピョネヨ」という言葉の語尾に、「Yo!」と叫ぶような活気に満ちた勢いを込めました。
ブランドイメージ
トッポッキとフォークを形にし、手軽に食べられるおいしいトッポッキのイメージを10~20代消費者向けに明るく表現しました。
ヨッポギはシリーズになっており、数種類の味がございます。
ヨッポギの種類 |
甘辛 / チーズ / チャジャン
超激辛 / オニオンバター / タッカルビ トマト / 明太マヨ / チョコレート |
カップではなくフライパンで調理するタイプのものもあり、甘辛とチーズ味がございます。
また、トッポギ+ラーメン=ラッポッキというものもあり、そちらも甘辛とチーズ味がございます。
日本のみならず全世界で愛される商品となっています。
(2021.04情報)
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開封の儀
いつもの感じでお餅と銀の袋が入っています。
餅
今回も数を数えてみたら29個の餅が入っていました。
1人前のトッポギの数はこれぐらいの目安なのでしょうか。
バターの粉
バターとかチーズの商品を紹介するとき8割くらいこれ言ってると思うんですけど、ピザポテトみたいな匂いがしました。
こちらに水を加えると匂いが若干弱くなった印象に変わりました。
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作り方
餅をカップに入れます。
粉をカップに入れます。
水を線まで(50ml)入れてかき混ぜます。
カップにフタを斜めにのせスキマをつくり電子レンジで加熱します。(500w/2分30秒)
電子レンジから気を付けて出した後少しかき混ぜ、ダマをなくします。
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実食
餅のかたさ
調理前は食べられるのか不安な硬さでしたがレンジから出した後は食べられる固さになっています。
約30個もの餅が入っているので満腹感は得られます。
普通にトッポギを作ろうとするとどのくらい用意すればいいか迷うこともあると思いますがこのヨッポギは最適な1人前の餅を用意してくれてるので準備も楽ちんです。
どんな味?
「韓国料理って辛いものが多いから手を出しにくいな~」
「辛いのは苦手だな~」
という方でも大丈夫!オニオンバター味に辛さはなく、食べやすいマイルドな味です。
個人的にグラタンに味が似ているかもと感じました!
オニオンの香りが程よく感じ口の中にも広がります。
お仕事の昼食時に食べても口の中の匂いはさほど気にならないと思います!
匂いも強くないので会社でパパッと作って、人前で食べても周りの目を気にすることなく食べられます。
お弁当を作る手間も省けて時短にもなりますね。
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アレンジ4種類を考えてみた
いろいろとアレンジが利かせられそうだな~、と思ったので家にあったもので簡単アレンジを考えてみました。
計4種類試して、オススメ順に書いてみました。
これらをヒントにさらにアレンジしてみるのも面白いと思います。
参考にして頂けたら嬉しいです!
粉チーズ
チーズが溶けるとまろやかさがUPして美味しかったです。
バターとチーズの組み合わせは間違いなく美味しいですよね。
オーブントースターで表面をカリッとさせるのも良さそう。
みそ
量の調整が味の決め手になると思います。
多すぎるとみその味が強すぎてトッポギの味が迷子になります。
ほどよく調節できたらみそのしょっぱさの後にバターのまろやかさが広がります。
付けすぎるよりは少なめに付けたほうが美味しいと思います。
ごま油
香ばしさを付け加えてくれましたが、つけすぎると脂っこくなります。
(そりゃそうだ)
調整を間違えなければ美味しく化けそうです。
炒めるのも良さそうです。
醤油
密かに期待していたけど、しょっぱさが勝ってしまい醤油の味しかしませんでした^^;
私の作り方が悪かったかな~(笑)
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カロリーは335kcal、他気になる成分表など
栄養成分表示
栄養成分表示 1食(120g)あたり (トッポギ餅100g+ソ-ス20g) |
|
熱量 | 335kcal |
たんぱく質 | 56.0g |
脂質 | 3.6g |
炭水化物 | 70.0g |
糖質 | 69.4g |
食物繊維 | 0.6g |
食塩相当量 | 1.24g |
原材料名とアレルギー表示
トッポギ(ソース付)/原材料名 【トッポギ餅】米(アメリカ産)、食塩/ph調整剤、酒精 【ソース】砂糖、チーズ混合粉末(ナチュラルチーズ、パーム油、乳糖、食塩)、ホエイパウダー、じゃがいもフレーク、パーム油調味粉末(パーム油、マルトデキストリン、とうもろこし澱粉)、全粉乳、トッポギシーズニング(醤油粉末、乾燥にんにく、黒胡椒)、食塩、乾燥玉ねぎ、炒め玉ねぎ粉末、バター混合粉末(乳脂肪、ココナッツオイル、水飴、バター、食塩)、玉ねぎ調味油(コーンオイル、玉ねぎ、にんにく、生姜)、バジル、マルトデキストリン/乳化剤、香料、二酸化ケイ素、カゼインNa、調味料(アミノ酸等)、安定剤(アラビアガム)、着色料(パプリカ色素、ウコン)、(一部に乳成分・大豆を含む) |
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今回はヨッポギのオニオンバター味を紹介しました。
味自体は辛くなく、マイルドに食べられるので辛いのが苦手な人でも食べられると思います。
アレンジ4種類も紹介してみましたが、参考になりましたでしょうか?(笑)
量の調整がポイントになってくると思いますのでお好きな味に近づけてみてください。
あなたのおうち韓国時間の手助けになれたら幸いです。
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